CL-150M测试台
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ASKER奥斯卡CL-150M测试台：
フレキシブルジョイント機構の採用でゴム硬さ測定のバラつきを解消、精密高再現性を実現。
特徴
試料への押しつけ力は、分銅・ジョイント・機構部の重量を合わせた静荷重により、常に一定です。 押しつけ速度はエアダンパを用いた昇降機構により一定に保たれ、速度調節ツマミで変更も可能です。また、油圧ダンパ式とは異なり、油漏れの心配や給油の必要がありません。 フレキシブルジョイント機構の採用により、傾いた試料測定面でも確実に硬度計加圧面が接触・密着します。 測定圧は1000g・5000gの2通りです。 低荷重L型、高荷重H型を兼用したタイプです。L・H型も部品の追加だけでM型として使用できます。 アナログ式・デジタル式硬度計、共に使用できます。 A（AL）型、JA（JAL）型、C（C1L）型、E（EL）型、B（BL）型、D（DL）型、JC（JCL）型、CS型 ■押しつけ力
■押しつけ速度
■フレキシブルジョイント機構
■測定圧
■分銅の取り換え
■その他
仕様
本体寸法mm
幅150×奥行180×最大高さ430
試料台有効寸法mm
幅150×奥行140
測定点からの有効奥行寸法mm
70
重量kg
13
適応アスカー硬度計
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